杉岡記念病院の医療に対する姿勢
股・膝関節外科に特化した専門病院で、世界最高レベルの治療を行う、教育研究型病院です。
私が世界に先駆けて考案した大腿骨頭回転骨切り術(骨頭壊死・骨頭すべり症・ペルテス病)、
新外反骨切り術(末期股関節症)、原が考案した寛骨臼移動術の前方新入法(初期・進行期股関節症)など、
独自の手術法を駆使した股関節外科、長嶺らの膝関節の生体力学研究に立脚した日本人に最適の治療・膝関節外科が
2つの柱です。
新術式や独自の治療法は、患者さんから学んだもので、これを正しく継承し、進化させてお返しするのが我々の役目です。
その為、国内外の股・膝関節外科医を志す人を教育し、新治療法の開発や人工関節の改良などを進める設備をもつ教育・
研究型病院で、この分野のメッカを目指します。
略歴
| 1958年 |
九州大学医学部卒業 |
| 1970年 |
アメリカ合衆国ペンシルヴェニア大学留学(文部省在外研究員) |
| 1972年 |
大腿骨頭壊死症の治療に新術式大腿骨頭回転骨切り術を考案。
Sugioka's Osteotomy として世界に知られ、米国15大学を筆頭に23カ国60大学で客員教授として講演、手術公開を行った。 |
| 1977年 |
九州大学医学部助教授 |
| 1983年 |
九州大学医学部整形外科学教授(〜1996年3月) |
| 1983年 |
新外反骨切り術を考案 |
| 1993年 |
九州大学医学部長(〜1995年11月) |
| 1995年 |
九州大学総長(〜2001年11月) |
| 1998年 |
第26回日本医学会総会会頭(2003年福岡市開催) |
| 2001年 |
科学技術振興財団研究成果活用プラザ福岡総館長(現独立行政法人科学技術振興機構 JSTイノベーションプラザ福岡) |
| 九州大学名誉教授 |
| 労働福祉事業団九州労災病院院長 |
| 2006年10月 |
医療法人社団 杏林会 理事長 |
| 2007年11月 |
健康大使(厚生労働省) |
| 2008年 |
医療法人社団 杏林会 会長 |
賞暦
| 1988年 |
フランス外科アカデミー会員 |
| 1994年 |
日本整形外科学会賞 |
| 1999年 |
忠南大学名誉博士 |
| 2001年 |
釜慶大学校名誉博士 |
| マンスフィールド賞 |
| 2002年 |
大韓民国国民勲章ムガンファ章「木槿(ムクゲ)章」 |
| 2004年 |
日本骨代謝学会学会賞 |
| 2006年 |
仁済大学名誉教授(碩座教授) |
| 2008年 |
瑞宝大綬章 |